87年度 研究室年報

T 建築構法

PCカーテンウォールの取付構法
PCカーテンウォールの取付構法について、風荷重、層間変位、熱変形等に関する解説を行い、具体的なディテールと設計上の留意点について述べたもの。
坂本 功
建築技術、1987-9

ALCパネルによる外壁の取付構法
ALCパネルによる外壁の4構法を紹介し、併せて、設計・施工上の留意点について述べたもの。
坂本 功
建築技術、1987-9

ALCパネル外壁の耐震性に関する実験的研究(その1〜3)
ALCパネル外壁の縦壁構法に関して、旭化成工業が開発したDR(ドライロッキング)構法の層間変位追従性の実験結果をまとめたもの。
坂本 功、大橋 好光、山田 誠、渡辺 拓文、横木 光一郎
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

床及び屋根に鉄骨格子梁を用い自由な増改築を可能にする構法の開発に関する研究床及び屋根に鉄骨格子梁を用い自由な増改築を可能にする構法の開発に関する研究
標題にある新しい構法の開発について、鉄骨格子梁システムとトータルシステムの2つについて、その考え方及び具体的な手法の提案を行う。
松村秀一、内田 祥哉、浦江 真人
昭和62年度科学研究費補助金(試験研究T)研究成果報告書、 1988-3

木造住宅の質的向上 −柱としてのCHS−
木造住宅の質的な向上を図る際の1つの柱として、センチュリー・ハウジング・システムの手法の適用を取り上げ、その手法の主要な部分を解説した。
松村秀一
住宅と木材、 1987-6

I・Eテクノロジーとシステムズビルディング
インテリアやエクステリアにおける「部分」と「全体」の関係をコントロールする「組み合わせ」のテクノロジーについて、システムズビルディングの手法を中心に論ずる。
松村秀一
インテリア・エクステリア事典(産業調査会)、 1988-1

南紀地方の住宅構法と生産に関する研究 その1 調査住宅の特徴
本研究の主題は強風多雨地域の住宅構法・生産の研究である。ここでは、平面・構造・ディティールを精査したもの20戸の、間取りや構法の概要、強風多雨対策などを示した。
上杉 啓、谷 卓郎、八木 孝二、杉本 誠一、安藤 邦廣、西村 幸夫、松留 慎一郎、中島 正夫、渡辺 洋子、河合 直人
昭和62年度科学研究費補助金(試験研究T)研究成果報告書、 1988-3

南紀地方の住宅構法と生産に関する研究 その4 屋根構法の変遷
和歌山県御坊市および周辺の日高郡は強風多雨対策を有した木造住宅が多い。本編はこの地域の住宅37戸について、その屋根構法の履歴と代表的な屋根構法を報告した。
松村秀一
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

U 木造建築
U−1 実験・解析

木造軸組工法の水平力に対する立体的挙動に関する実験的研究
6畳と4,5畳とが隣接する形の実大立体軸組試験体に対して、構面ごとに水平加力を行った実験結果を、立体的な変形形状や力の分担割合を中心にまとめたもの。
坂本 功、大橋 好光
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

在来木造住宅外壁構面の鉛直加力実験
地盤が液状化を起こすと、建物の壁面は、単純梁状態及びキャンティレバー状態になると考えられる。本研究では、この内、単純梁状態の梁構面の鉛直荷重に対する強度を調べた。
大橋 好光、坂本 功
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

在来木造の実大水平加力試験 その1 −単独壁縁加力の結果の総合考察−
浜松の一条工務店の実験棟で行った実大2階建建物の水平加力実験結果の報告で、各構面ごとの力学的性状についてまとめたもの。
杉山 英男、安藤 直人、内迫 貴幸、平野 茂、中村 昇、坂本 功、有馬 孝礼、野口 弘行
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

木質パネル構造3階建の実大水平加力実験(その1、2)
ミサワホームの木質系プレファブ住宅で3階建の実大建物に対して行った水平加力実験の結果をまとめたもの。
坂本 功、杉山 英男、野口 弘行、平嶋 義彦、石坂 明、平田 俊次
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

木造住宅の布基礎に関する実験的研究
配筋(無筋を含む)及び断面形状(フーチング有無)の異なる12種類の布基礎についての曲げ実験を行った。
安達 文男、坂本 功、大橋 好光
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

木質ラーメン構造の開発研究 その1 柱−梁接合部の挙動に関する実験的研究
鋼製の通し貫を集成材柱(22cm角)に上下通し、合板充填梁のフランジとシアリングで固定するタイプの柱梁接合部の実験報告。
稲山 正弘、鴛海 四郎、藤沢 正美、中林 由行
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

木質ラーメン構造の開発研究
木質ラーメン構造はこれまで実現不可能とされていた。本論文は柱梁接合部と柱脚の剛接仕口を開発、構造実験を行い、統計的解析によりフレームの構造計算が可能であることを示した。
稲山 正弘
東京大学大学院建築学専攻1987年度修士論文梗概集、 1988-2

新都市型集合住宅システムの木質ラーメン構造の開発報告書
パネ協グループの木質ラーメン柱脚接合部3種の実験結果報告と1層門型ラーメンの実大水平加力試験結果報告および3階建構造物の非線形解析と振動解析結果について述べた。
稲山 正弘、高坂 清一、坂本 功、他
(財)日本住宅・木材技術センター編、 1988-3

U−2 木構造一般

3階建て木造住宅の構造設計と防火設計の手引き
準防火地域における木造3階建が法律的に可能になったのをうけて作られた構造設計・防火設計の手引き。
杉山 英男、坂本 功、他
(財)日本住宅・木材技術センター編、 1988-3

木構造設計の考え方
木構造の設計におけるモデル化の意義について話をしたもの(公開フォラムにおけるパネリストとして発言要旨)。
坂本 功
木の建築6(木造建築研究フォラム)、1987-10

木造3階建住宅の構造
木造住宅を3階建とした場合の構造上の問題点について、あれこれ話をしたもの。
坂本 功
木材と住宅、1987-12

木造住宅設計・施工のQ&A
木造住宅の耐震性について、8項目の質問に考える形で解説したもの。
坂本 功、他
(財)日本住宅・木材技術センター編、 1988-1

U−3 その他

丸太組工法技術基準・同解説 1987年版
建設省の丸太組構法の告示をうける形で、坂本がワーキンググループの主査の立場でまとめた解説書(1986年版に対する改訂版)
坂本 功、他
(財)日本住宅・木材技術センター編、 1988-1

木構造の世界
木造建築の材料とその材質、住宅の工法、新しい木構造の動き等について、簡単に紹介したもの。
坂本功他
SUT BULLETIN、1987-7

木造教育施設の構造
木造校舎の現状と、その前提となる木造建築の構造及び設計について述べたもの。
坂本 功
教育と施設、1987-11

フランスの木造建築−4
最近のフランスの木造建築実例として、木造の公共住宅をいくつか紹介している。
MARC BOURDIER
木の建築5 (木造建築研究フォラム)、1987-6

産地直送住宅の原状と問題点(ユーザーアンケート調査より)
産地直送住宅のユーザーに対してアンケート調査を行い、選んだ理由やよいと思った点、不満足、感想などを中心にまとめた報告である。
福濱 嘉宏、栗田 紀之
木造建築研究フォラム第7回フォラム資料「木材地場産業の活路」、1988-1

V 建築生産
V−1 生産供給

木造軸組工法における躯体の部品化に関する研究 その11 ライン編成2タイプの比較・考察
プレカット工場の4類型のうち、類型Tの工場を対象に、ライン編成が大きく異なる2つのタイプのやや詳細なライン工程の調査結果について比較・考察する。
藤澤 好一、安藤 正雄、江袋 聡司、松留 慎一郎、松村 秀一、吉田 倬郎
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

在来木造住宅の生産システムに関する研究 その6 手刻みによる軸組加工工程の工数分析
本報告は、在来木造住宅の手刻みによる軸組加工工程を対象に工数調査を実施し、部位別使用工具からみた作業内容の分析をするものである。
安藤 正雄、上村 久司、藤澤 好一、松留 慎一郎、吉田 倬郎
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

在来木造住宅の生産システムに関する研究 その8 労務量の職種別大工工事種別比較
本報告は、調査を行った4件のうち2件を選び、その労務量の比較を行い、各々の特徴とその背景について検討したものである。
吉田 倬郎、藤澤 好一、松留 慎一郎、太田 芳雄、松田 尚人
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

木造住宅の生産組織に関する研究 その25 現場での職種の役割
本研究は、木造住宅の生産組織の編成を現場の実態から分析する。特に各職種の役割をその作業内容から把握し、より合理的な組織編成を考えるための基礎的資料とする。
遠藤 和義、藤澤 好一、吉田 倬郎、松留 慎一郎
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

戸建住宅の生産供給における設計−施工のインターフェイスに関する研究(第2報)
施工現場におけるトラブルの実態調査を基に、戸建住宅の生産供給における分業体制の問題点を明らかにし、分業体制下での生産管理体制の要件を見極める。
松村 秀一、角田 誠
第3回建築生産と管理技術シンポジウム論文集、1987-7

都市型住宅生産システム研究 その1 都市部における3,4階建て住宅の着工動向
1985年の主要都市部における着工概況及び、同年の港区、文京区の概況データとあわせて、3,4階建ての増加傾向を分析している。
村上 心、藤澤 好一、松村 秀一、江袋 聡司
日本建築学会関東支部研究報告集、1987-7

都市型住宅生産システム研究 その2 東京都心における3,4階建て住宅の特性分析
1985年に東京都心の港・文京両区で建設された3,4階建住居系建築物を対象として、その建築物の特性と街区・敷地・住まい手属性の関係を明らかにする。
松村 秀一、藤澤 好一、村上 心、江袋 聡司
日本建築学会関東支部研究報告集、1987-7

都市型住宅生産システム研究 その3 東京都心における3,4階建て住宅の施工主体分析
1985年の港・文京両区に3,4階建てを建設した施工主体を、規模により4つに分類し、分析している。
村上 心、藤澤 好一、松村 秀一、江袋 聡司
日本建築学会関東支部研究報告集、1987-7

都市型住宅生産システム研究 その4 3,4階建住宅における生産主体と住棟特性
都市部で増加しつつある3,4階建建築物について、異なる属性の生産主体がどのような棲分け関係のもとに活動しているかを明らかにする。
松村 秀一、藤澤 好一、村上 心、江袋 聡司
日本建築学会関東支部研究報告集、1987-7

都市型住宅生産システム研究 その5 3,4階建て住宅における生産主体の実態分析
都市部で増加しつつある3,4階建て建築物について、異なる属性の生産主体ごとに、どのような業態であるかを分析している。
村上 心、藤澤 好一、松村 秀一、江袋 聡司
日本建築学会関東支部研究報告集、1987-7

V−2 ハウジング

木造住宅生産者社会の構造を基にした構法計画手法の研究
木造住宅の生産者社会構造と需要者社会構造の間の質的な隔たりを評価する手法を提案し、この手法が木造住宅の構法計画の一手法として機能することを確認する。
松村秀一
東京大学工学部紀要(A)、 1987-10

住宅市場の質的変化を視る
住宅市場の質的な変化について、@床面積で捉える、A住宅種別で捉える、B地域別で捉える、C住宅類型別で捉える、の4種の捉え方を提案する。
松村 秀一
住宅と木材、 1987-10

住まいと生産技術
今日の住まいと生産技術の関係を、あるいは住まいを支える生産技術のあり方を考える上で必読と思われる書物を取り上げ、解説する。
松村秀一
群居16号、 1987-12

V−3 施工管理

垂直工区分割構法の工程計画と評価
垂直方向に多工区分割され、同期化した施工法の工程計画手法と、実際に施工された工事のデータをもとに、構法の評価を行った。1日で1フロアーを施工している。
浦江 真人、安藤 正雄、遠藤 裕造、河谷 史郎、松本 啓二、相川 威文
第3回建築生産と管理技術シンポジウム、1987-7

多工区同期化工法を適用した集合住宅内装工事の計画と実施
躯体工事に用いられていた多工区同期化工法を集合住宅の内装工事に適用した工事の計画と実施工程について述べている。各工事の施工速度を躯体工事に合わせている。
佐藤 廣、遠藤 裕造、河谷 史郎、安藤 正雄、深尾 精一、浦江 真人、高橋 暁、戸倉 健太郎
第3回建築生産と管理技術シンポジウム、1987-7

インターフェイス・マトリクスによる工程オーダリング
各々の工程の順序関係を行列(インターフェイス・マトリクス)により表現し、計算により工程を進捗順に並べ替える方法を述べている。
浦江 真人、安藤 正雄、崔 民権
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

インターフェイス・マトリクスを用いたクリティカル・パス計算法
各々の工程の順序関係を行列(インターフェイス・マトリクス)により表現し、計算により最早日程・最遅日程・クリティカルパス等の算出方法を述べている。
浦江 真人、秦 智哉、安藤 正雄、鈴木 智幸
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

インターフェイス・マトリクスによるジョブ工区分割とラインバランシング
各々の工程の順序関係を行列(インターフェイス・マトリクス)により表現し、計算によって得られた開始・終了日程をもとに、サイクル工程を導く方法を述べている。
安藤 正雄、浦江 真人、河谷 史郎
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、 1987-10

W その他

地震荷重−その現状と将来の展望 4.3 多次元地震動
地震時における地面の3次元的な動き(水平動2方向と上下動)について、既往の文献をもとに、波形、最大値、スペクトル、設計への応用等の観点からまとめたもの。
坂本 功
日本建築学会編、 1987-11

HOW TO BUILDの計画論
建築及びその意味が、それを支える社会的な仕組みのドラスティックな変化によって根源から揺さぶられている状況下での論・研究のあり方について論ずる。
松村 秀一
建築雑誌建築年報、1987-8

文化1987PARIS
パリで進行中の都市改造の大プロジェクトを紹介する「パリ都市計画グランドプロジェクト展」についての紹介。
松村 秀一
朝日ジャーナル、1987-6

大野勝彦を読む
大野勝彦の活動、及びその背景にある理論の展開を、「動的」、「原型」、「部品化」、「群居」の4つのキーワードを取り上げる形で明らかにしている。
松村 秀一
群居15号、1987-9

居住性に係る基本性能について(4)「室内空間性能」
 住宅の室内空間性能として「利用可能性から見た広さ」という概念を提示し、それを向上させるための具体的な方法について論じる。
松村 秀一
住宅、 1987-12

設計行為を商品化する時代へ
従来の「企画型商品」方式から脱皮しつつある住宅メーカーの動向を「設計行為の商品化」という概念の下に総括する。
松村 秀一
日経アーキテクチュア1988年1月25日号、 1988-1

「設計の商品化」の時代
従来の「企画型商品」方式から脱皮しつつある住宅メーカーの動向を「設計行為の商品化」という概念の下に総括する。
松村 秀一
JPA(プレハブ建築協会)、 1988-3

新都市型集合住宅快適住空間形成手法研究開発(その2)報告書
同テーマの報告書の中で、特に快適居住空間形成のルールについて松村が担当し、まとめた。
松村 秀一他
(財)住宅部品開発センター、 1988-3

大工の見習い
京都にいた頃、日本の大工のもとで、2年間一緒に働いて得られた、経験、知人、職人技術への認識などについて語ったもの。
MARC BOURDIER
住宅と木材、 1988-1

日本とフランス、問題の相似点
現在の木造建築が抱えている、日仏共通の問題点、国産材より輸入材に頼る住宅メーカー、新しい木構法の質の低さ、職人不足、教育の不在、消費者の価値観について述べたもの。
MARC BOURDIER
住宅と木材、 1988-2

木造からコンクリート造への住体験
京都にいたころ住んでいた、8畳と6畳の2間からなる小さな木造平屋での生活体験と、東京でのコンクリート"マンション"での住体験の違いについて語ったもの。
MARC BOURDIER
住宅と木材、 1988-3

首都の枢要なプロジェクト
パリで進行中の九つの国家による建設事業(ビッグ・プロジェクト)について、その運営側の経緯などについて述べたもの。
MARC BOURDIER
SD、 1987-5

Habiter au Japon 「日本の住まい:その伝統と、西洋化か近代化」
フランス人向けに、日本の住文化の伝統と、現代の日本の住宅事情などについて紹介している。
MARC BOURDIER
ユネスコの便り、 1987-12

Le logement urbain 「都市住宅の問題」
現代日本の都市部における住宅事情と住様式、公共住宅(公団、公社、社宅など)について、フランス向けに述べたもの。
MARC BOURDIER
L'ETAT DU JAPON、 1988-1

Architecture et qualite de la ville

MARC BOURDIER
LA QUALITE DE LA VILLE、 1987-7

Production du logement et usage de l'habitat: les premiers logements soci aux public au Japon

MARC BOURDIER
LA QUALITE DE LA VILLE、 1987-7

Ville, esthetisme et neo-culturalisme

MARC BOURDIER
LA QUALITE DE LA VILLE、 1987-7

パリの近代建築
どのようにパリに近代建築が登場したかを、エポック・メイキング的建物を幾つか選びながら、歴史的に追って述べたもの。
進来 玄
SD、 1987-5

建築の解読に関する一考察
物としての建築から情報を引き出すための理論的前提の吟味。特に論理学的、情報論的な方法論の確立のため考察。計量認識論の立場を明らかにする。
山下 伸夫
東京大学大学院建築学専攻1987年度修士論文梗概集、 1988-2

21世紀マンションが切りひらく明日の住まい像21章
右記事業の中の、トータル化検討委員会の報告書の一部。居住性向上関係の新シーズ調査をもとに、21世紀マンションにおける「生活像」を、半ば空想を交えてヴィジュアル化したもの。
真鍋 恒博、近角 真一、栗田 紀之、桜田 秀美他
集合住宅用新材料・機器システムの開発研究成果報告書((社)日本住宅設備システム協会、通商産業省)、 1988-2

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