建築生産方式の新しい試み 対話
GODシステムについて
内田祥哉
公共建築
建築システムのオープンシステムに関する研究について
学会賞第1部・論文部門受賞の時の記念講演の梗概で受賞対象論文、全体の梗概ともなっている。
内田祥哉
建築雑誌 1978年8月
これからの住宅政策と住宅産業の将来
調整期を迎え柔軟な対応を望まれる住宅工業地(救仁郷 高木 沢田 釜田 秋本 松谷 林 丹羽 金子)
内田祥哉 他
貿易の本 1978年8月
これからの住宅生産 建設省30周年記念出版
第三編 国土建設をめぐる個別主要課題ー2ー、住宅・住宅地問題
内田祥哉
建設省編国土建設の将来展望
接点にはバイパスを用意せよ 藤井正一郎氏の指摘に答えて
オープンシステムに於けるブロック構成
内田祥哉
GA 1978年2月
日本の工業化住宅 ー 多様化と生産システム(日本ーベルギー会議)
曲がり角にきた住宅の作り方ー日本に於ける工業化の流れーオープン化の目的は多様化ーシステムの硬直化を防止するバイパスシステムー
内田祥哉
建築技術 1978年10月
高い住宅が安くつく論理
昭和53年度開版記念講演
内田祥哉
武蔵高等学校同窓会・会報 1978年12月
暗視空間論
災害等に起因した暗視環境を想定し、主に公共空間内での人間の安全確保を軸として行動分析・現状分析・空間の視的性能の数量化等で体系化。
寺井達夫
学位論文 1978年12月
建設省総合技術開発プロジェクト住宅性能綜合評価システムの開発報告書
はじめに(住宅性能とユーザーのための情報提供について)
総プロ委員会 内田祥哉
1978年3月
建築システムから見た防水工事
建築防水をとりまく諸問題(陸屋根の防水)と題するシンポジウムの発言
内田祥哉
学会大会ー学術研究会 建築雑誌 1978年5月
工業化構法の集合住宅における住意識、その3
住宅にとって重要と考えられる20項目の重視の傾向により、住宅に対する概念的包括的な居住者の考え方を住宅特性と関連して調べている。
松留慎一郎 吉田郎 斉藤貴 星野和弘 沢和夫
学術講演梗概集 1978年10月
浴室ユニット使用者意識調査結果の概要
一般ユーザーが浴室ユニットを使用する際の使用実態・満足度・不満事項・トラブルを調査している。
松留慎一郎 小松幸夫 安藤正雄
ベターリビング32 1979年1月
SRC造における鋼製サッシの損耗度調査報告
竣工後41年を経過した旧満鉄ビルの先付け鋼製サッシの発錆状況及びコンクリートの中性化深度を測定報告したもの。
内田祥哉 小西武志 秋葉昇
日本建築学会大会学術講演梗概集 1978年10月
近代建築の保存と長寿建築の対策
近代建築保存対等懇談会が文化庁に発足したことについて室長として一言述べたもの
内田祥哉
月刊文化財 1979年2月
軽量鉄骨系プレファブ住宅の壁体内の温度調査(その2)
6タイプ7軒の住宅について行った題目の調査の、結果についての考察を述べたもので、前年度発表のものの続編である。
小松幸夫 加藤裕久 宇野英隆 内田祥哉
日本建築学会大会学術講演梗概集 1978年9月
建物の耐用性に関する調査研究(戸建てプレファブ住宅を中心として)
戸建てプレファブ住宅の耐用性に関する調査資料をもとに、建物の耐用性の考え方や実態についての研究をまとめたもの
小松幸夫
学位論文 1978年9月
耐用性・耐久性関連文献リスト ー耐用性・耐久性に関する研究の傾向ー
明治20年より昭和51年までに学会に発表された耐用性関連文献1527件を収録し、コメントを加えたものである。
松下清夫 加藤裕久 小松幸夫 秋葉昇 他
日本建築学会建築経済委員会固定資産評価部会 1979年3月
高い住宅が安くつく論理
昭和53年度開版記念講演
内田祥哉
武蔵高等学校同窓会・会報 1978年12月
6・12 宮城県沖地震 二次部材の被害状況
仙台中心市街地の二次部材被害調査を中心として、カーテンウォール、ALCパネルなどの外壁および開口部の被害を調べた。
小西武志 高瀬裕 大橋好光
G&A 1978年10月
1978年宮城県沖地震調査報告 二次部材の被害
ALC版や軽鉄下地天井のように比較的新しい構法の被害を中心に、二次部材の被害状況を部位別に述べた。
深尾精一 小西武志 高瀬裕 大橋好光
建築雑誌 1978年12月
穴屋
沖縄で穴屋と呼ばれる伝統住居の架構形式と特徴。
乾尚彦
木材工業 1979年2月
開口部装置 住居誌ー2
日本の伝統的な開口部装置のなかできわだった特徴をもつ技術を分析する。(題目)連子覆・霜除け・雨戸のディテール・蔀障子・ブッチョウ
安藤邦広 乾尚彦
GA 1978年8月
風除け・風受け
風に関わる民家の技術
乾尚彦
木材工業 1978年7月
隅取り
日本の継手・仕口加工技術の中で、特異な位置をしめる隅取りの紹介。
乾尚彦
木材工業 1978年9月
生態系の中での居住 住居誌ー3
住居は社会システムのなかで生産・維持されている。そのかかわりをとりあつかう。(項目)耐風変化・ユイ・福木・神アサギ・分棟住居
安藤邦広 乾尚彦
GA 1978年12月
ブッチョウ
上店に半蔀、下店は倒すと床風になる独特の開口部装置の解説。とくに四国東部甲浦の例。
乾尚彦
木材工業 1978年5月
ヤー
沖縄の伝統住居のディテールの紹介
乾尚彦
木材工業 1978年12月
屋根の構法 住居誌ー1
屋根の技術を、自然とのかかわりのなかで考察し、ディテールの意味を考える。(項目)雨除け根・杉皮葺屋根・針目覆・石置屋根
安藤邦広 乾尚彦
GA 1978年4月
建築家の手になるディテールのあり方
今日のディテール4の巻頭言
内田祥哉
今日のディテール 1978年9月
建築システムから見た防水工事
建築防水をとりまく諸問題(陸屋根の防水)と題するシンポジウムの発言
内田祥哉
学会大会ー学術研究会 建築雑誌 1978年5月
高い住宅が安くつく論理
昭和53年度開版記念講演
内田祥哉
武蔵高等学校同窓会・会報 1978年12月
CADのための建築空間の定量化
CADのための記述可能な建築空間情報を検討し、その計算機内部での表現法・外部表現への変換法の基礎的見通しを明らかにする。
山田照雄 寺井達夫 松家英雄 宇野栄
日本建築学会大会学術講演梗概集 1978年9月
6・12 宮城県沖地震 二次部材の被害状況
仙台中心市街地の二次部材被害調査を中心として、カーテンウォール、ALCパネルなどの外壁および開口部の被害を調べた。
小西武志 高瀬裕 大橋好光
G&A 1978年10月
1978年宮城県沖地震調査報告 二次部材の被害
ALC版や軽鉄下地天井のように比較的新しい構法の被害を中心に、二次部材の被害状況を部位別に述べた。
深尾精一 小西武志 高瀬裕 大橋好光
建築雑誌 1978年12月
在来木造住宅における部品化の現状とその方向性の検討
在来木造住宅における部品化の現状を工務店に対するアンケートをベースに調べている。
松留慎一郎
木造住宅在来工法合理化促進業務報告書 1979年3月
建築生産のオープンシステムに関する研究について
学会賞第1部・論文部門受賞の時の記念講演の梗概で受賞対象論文、全体の梗概ともなっている。
内田祥哉
建築雑誌 1978年8月
工業化手法による各部設計
オープン部品を使用する設計や、オープン部品採用上の注意について解説したもの
松留慎一郎
学校建築 計画と設計 1979年2月
システムズビルディングにおけるJ・Cに関する基礎的研究
システムズビルディングにおけるJ・Cに関わる問題を、実際の施工現場調査を通して分析・究明したもの
馬野耕至
東京大学大学院建築学専門課程昭和53年度修士論文 1979年2月
床高さ変化の多い低層壁式コンクリート構造住宅の生産合理化計画に関する基礎的研究
東京大学内田研究室
住宅建築研究所 1979年9月
KEPカタログ78
KEPU仕様書に基づき、市販されている部品を中心に39の基本単位について編集された部品カタログ。
小原二郎 中林由行 安藤正雄 深尾精一 松留慎一郎
KEPカタログ78、日本住宅公団(財)住宅部品開発センター、1978-3
技能と建築教育
建築教育部門研究懇談会報告
内田祥哉
建築雑誌 1979年3月
”くらやみ”の中における人間の行動に関する研究(その3・歩行実験)
暗視環境下での人間の安全確保のための基本データとなる行動分析を多岐に至り詳細に実験・考察し、他の研究分野と関連づけている。
寺井達夫 遠藤佳宏 宇野英隆
建築学会大会学術講演梗概集 1978年9月
建築学科 長老教授としての梅村先生
梅村先生の思い出ー梅村先生退官記念出版
内田祥哉
1979年3月
第19回BCS 建築業協会賞選評
伊藤萬ビル・健康文化センター石川厚生年金会館・安田生命事務センター。
内田祥哉
建築業協会作品集選評 1978年10月
「ホワイト・アンド・グレー」時代の幕開けに際して
大学で建築を学ぶ立場から、建設企業に対する要望を述べたもの。
馬野耕至
CREATE 1978年12月
私の感銘をうけた書
草庭 建物と茶の湯の研究
内田祥哉
建築雑誌 1978年11月
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